まるみの妊活ブログ

着床障害検査からのアスピリン投薬で2回妊娠しました

東大病院 着床外来 子宮鏡検査

初診から三週間経った月曜日、東大病院で子宮鏡検査を受けてきました。

D12、ホルモン補充で生理周期を調整していて、月経後の低温期になります。

 

子宮内膜ポリープや子宮筋腫などがあるかどうかと、

子宮内膜炎の有無を診るそうです。 

もちろんこれらの病変は着床障害の原因になります。

 

女性科ではなく内視鏡の窓口へ直接行きます。

血圧を測り待っていたら、すぐに名前を呼ばれました。

 

検査はほとんど痛みもなく、

受けた感じは卵胞チェックの内診(エコー)とそんなに変わりませんでした。

 

こちらではバスタオルを巻かせてもらえるのでスカートでなくても大丈夫でした。

というより、なぜか東大病院の女性科には、

私の見た限りですが、バスタオルなどの巻くものは用意されていないです。

時間や手間の短縮のためでしょうか???

 

お医者様のほかに学生さんとおぼしき人が数人・・・。

まあ大学病院なので仕方ないですね。

 

検査後少し出血したので、

事前に必要と説明を受けて持参していたナプキンをあてました。

 

すぐに結果の説明を受けられます。

が、私は特に異常なしとのことでした。

うーん・・・。

 

私は一度子宮鏡検査を受けたことがあり、

それでも今回念のため、

せっかくだから検査を全部受けてやるくらいの気持ちだったので

再度受けたのですが、

やらなくても良かったかなと思ってしまいました。

 

あくまで私の場合です・・・。

 

でも本日のお会計は3,000円もしない程度でした。

妊活で麻痺した感覚ではとてもお安く感じました。